休職6ヶ月目

 

こんにちは、やることなし子です。

 

お久しぶりです。

 

休職6ヶ月目のことについて記録していきます。

 

2週間くらい前まではパートナーの卒論を手伝っていて、いつもより家事をしたり励ましたりしてました。

 

具体的には外国語の論文の和訳などをしていたのですが、

楽しめない作業になるとめちゃくちゃ抑うつ状態になっていました。

(あとでパートナーに言われるまで気づきませんでした。)

 

しかしパートナーのために頑張ると決めていたので、なんとか嫌じゃない程度に手伝いました。

 

それからは友達と会ったり、スポーツ観戦に行ったりして少し外に出る時間を増やしていました。

 

この時期に会社から傷病手当金の説明をいただき、4月分を順調に申請しても7月からしか受給できないとわかりました。

 

引っ越してから仕事を探そうと思っていたので、大誤算です。

てか3ヶ月無給でどうやって暮らすの?と、一気に不安になりました。

幸い3ヶ月は(趣味や遊びにお金を使わなければ)暮らせる程度の貯金はあるので、貯金を切り崩すしかないですね...

正直カツカツです。奨学金の返還停止しようかな。

それか実家に帰るか。(嫌だ)

 

心療内科にも行って、結局5月末まで診断書をもらいましたが、もう働いた方がいいのかという気持ちにもなりました。

 

しかしどういう状態になったら治った、マシになったと言えるのかわからないし、医師はずっと「働きたいという気持ちが出たら」とか言います。

 

私は、正直働かなくていいならずっと働きたくないです。

就職したときからそう思っていたのに、働きたいという気持ちがどこから出てくるのかわからないです。

 

お金が欲しいという気持ちは働きたいとイコールなのでしょうか。それならもう働いた方がいいかもしれません。

 

 

そうやって考えていると涙が出てくるので、まだ働かない方がいいのかもしれません。

 

10時間くらい毎日寝たり(悪夢ばっかり見る)、昼寝が必要だったりして、働く時間ないよ〜って思います。

みんなの生活がうらやましいね

 

こんにちは、やることなし子です。

 

最近周りの人みんなの生活がうらやましいです。

 

特にインスタグラムが厄介です。

インスタグラムは、楽しいことや嬉しいことがあったときに更新する人が多くて、見続けているとキラキラした人ばかりのような気がしてきます。

 

同級生で事業を立ち上げようとしている人、

お仕事でうまくいった人、

休日は必ず友達と遊ぶ人、

ゴルフを楽しむ人、

自炊を頑張る人、

子どもを育ててる人、

年上の社会人彼氏とリッチなデートをしている人、、、

 

全部全部うらやましくて、なんで自分はこうなれなかったんだろうとか、どうしてこんなにみんな体力があるのだろうとか、そういうことを考えてしまいます。

 

考えても仕方ないのに、考えてしまう自分がウザくて気持ち悪いです。

 

そのためフォローしている人を整理して、場合によってはミュートして、アプリはホーム画面から消しました。

 

ちょっとスッキリ。

 

基本的にホーム画面によく見るアプリを出しているので、アプリ一覧から探すことはほとんどありません。

 

人のこと気にしてる場合ではないです。自分が発信したいときだけ使えばいいです。あんなキラキラしたもん見てられっか!バカヤロウ!

 

踏ん切りついたらアカウント消しちゃおうと思ってます。

 

 

もうひとつのうらやましいこと。

わたしには体調を崩しがちな友達が複数人いるのですが、だいたい「体調悪くて働けないときは金銭面はパートナーに頼ればよい」みたいなことを言ってくれます。

 

パートナーのお給料で生活して、自分の稼ぎは貯蓄に回しているという友達もいます。

 

うらやましいけど、わたしたちはその友達たちと違い、どちらも金銭面も精神面も不安定なので、パートナーだけにお仕事をすることを強要できないなと思います。

 

働かないと.....

 

 

わたしは昔から親に「人に媚びなくても生きていけるようになれ、自分のことは自分でできるようになれ」と言われてきて、

バリキャリなら相手の収入に頼らなくても自分の身の回りのことができるのではないかと勝手に思って、バリキャリに憧れて総合職ばかり受けました。

 

しかし気力・体力がないので総合職に採用されることはなく、一般職で働き始めました。

わたしの会社は一般職で管理職までいけるけど、それって結局お金を出さずに未来の管理職を育てたいってことで。

 

「総合職のみんなと同じような期待をされているにもかかわらずお給料は少ない」ということを比較してしまい、他の会社うらやましいなあと思ってやる気がなくなりました。(クソ)

 

 

今はお給料のことは考えず、お仕事に戻れるようにすることが大切だとわかっているのですが、

お金を稼いで自立したいというそもそもの自分の理想が高すぎて嫌になります。

なんで今の自分でいいと思えないのか。

 

 

こんな感じで「健康であれば今の自分でいい」vs「みんなみたいにたくさんお金稼ぎたい」のせめぎ合いをしております。

 

本当にみんながお金持ちなのかは知りませんが、わたしのお給料は新卒の平均より当たり前に下です。

 

毎日頭の中が忙しいね〜

休職5ヶ月目

こんにちは、やることなし子です。

 

診断書が3月末までに延長されて、職場からも4月からのことについて一度面談したいと言われました。

 

こんな情勢なのでまだ先になりそうだけど、今から憂鬱です。

 

3月末までしかお給料もらえないと思うので、4月からは少しずつでも働かないといけないかなと思っていますが、

義務感がある時点でまだ復帰する時期ではないのではないかとも思っています。

 

しかし適応障害って半年以上続くことはないと定義されているので、半年以上続いたら他の病気なのかなんなのか怪しい感じになりますね。

 

適応障害だと手帳とかももらえないし、精神科って10分も話さない割に高いし、お金ないなあって思ってます。

 

 

そして引っ越しを検討している地域でできるアルバイトを検索することが増えました。

 

でも何が向いているのか全くわからなくて、悲しくなって泣くことが多いです。

 

お金がもらえてお昼や夕方から働けるのは水商売くらいで、だけど私は客層であろう年代の男性が得意でないので無理だな〜

コールセンターも無理だし、なんなら接客も無理。

 

飲食店は大学生時代に働いてみたけど、店長などに声を荒げて怒られたことがあってトラウマ。

 

何して働くの?って頭グルグルになって探すのをやめることが多いです。

 

 

友達と遊ぶとかオタ活するとか、好きなことをするときはフッ軽だし気持ちも軽いけど、

仕事のこととか、しないといけない家事とかのことになるとやっぱり気が重たくなって泣きたくなります。

 

「なんでしたくないことをしなければいけないの」と心の中で自分が泣いてる感じがして、なかなか行動に移せません。

 

かといえば普通に家事ができる日もあります。

寝る前にトイレに行ったり歯を磨いたりしていると、体の気持ち悪いが解消されていい気分になって、ついでに洗い物をすることはできたり、

調子が良ければお昼くらいに洗濯を干したりすることもできます。

 

本当に、日によって波があってつらいです。

 

甘えなのか病気なのかわからなくて、それもつらいです。

 

 

それと最近気づいたことが、自己主張するときにすごくストレスがかかるということです。

 

お話しするのが苦手だという話を以前書いたのですが、

 

おそらく小さい時から周りの大人たちに自分の意見を言っても「え〜😅」と言われていたのだと、現在の大人たちの態度から察しました。

 

だから今もパートナーに食べたいものを聞かれても答えられないし、

家事とか買い物とか、したくないことをはっきりしたくないとも言えなくて、

仕事でもそういう無理が積み重なってしまったのかもしれません。

 

うまく主張できなくて涙が出てしまい、余計につらくなります。

 

過去のことを振り返ると冷静でいられるけど、いまのことを考えるとどうも感情的になってしまいます。

 

お話しするの苦手だし、電話対応なしのデータ入力とかのアルバイトをしてみたいなと思っています。

それか、お話しすることはあるかもしれないけど、ネチコと触れ合える猫カフェの店員とか。

近くにあるかは怪しいけど....

 

とりあえず、パートナーのテストや卒論に向けてお手伝い頑張っていきます。

 

休職3ヶ月目〜4ヶ月目(現在)

こんにちは、やることなし子です。

 

休職3ヶ月目から4ヶ月目のことについて記録していきます。

 

 

3ヶ月目から4ヶ月目は、診断書が2ヶ月分一気に出て、心療内科に行くのも月1回になりました。

 

一気に出た理由は、私が元の職場に復帰する気持ちがないからです。

 

「もういっそのこと辞めて心機一転アルバイトなどをした方がいいのでしょうか」と質問すると、

 

「辞めるのはいつでもできるので診断書を延長しておきましょう」

 

と医師に言われました。

それでいいんだ。

 

しかし来月末まで自由だと思うと、かなり開放感がありました。

 

 

聞かれることも決まってきて、

・家でなにをして過ごしているか

・友達とは会ったり連絡を取ったりしているか

このあたりの話をしてすぐに終わることが多かったです。

 

 

休職3ヶ月目〜4ヶ月目は、個人的にオタ活が多くて、テレビを見まくったり、映画館に行きまくったりしていました。

 

好きなことをする集中力はあったので、いろいろなことを忘れられてとても楽しかったのを覚えています。

 

 

そして、元気になったし副業の準備でもしてみようと思い、クラウドソージングサイトで初心者向けの1記事50円程度の記事作成のお仕事を受けました。

 

しかし、締め切りや書き直しに追われて精神的に不安定になり、また泣いてしまうようになったので、逃げ出してしまいました。

 

お仕事を受けたのに断ってしまったことへの罪悪感もすごくて、まだ自分には社会復帰は無理なのだという気持ちが大きくなりました。

 

 

まあそれは置いといて、この時期は年末だったので、実家に帰って家族とゲームをしたり、鍋を囲んだりして、割と楽しく過ごしました。

 

しかし3日目くらいで実家の生活に飽きて、そのあとは部屋でゲームしながら実家のネチコを愛でていました。

 

 

そして、パートナーがマンションに帰ってくるあたりでわたしも実家から戻りました。

 

パートナーともお出かけして、とても楽しかったです。

 

その後はまたダラダラと過ごしていました。

 

 

ここからが現在の話で、パートナーにも大学を卒業できないかもしれないという問題が発生しました。

 

卒論を出せば卒業できるだろうとのことで、パートナーが卒論に集中できるように頑張っていきたいと思っています。

 

大学生まではカンペキに授業内容を網羅することができるけど、

大学生になると学科の中でも範囲が広すぎて、卒業のために興味のない授業を受けなければいけなかったり、カンペキには理解できなかったりするし、

 

なんなら教授も、高校までの先生と違ってやる気がなかったりするし、

 

自分と同じくらい勉強ができる人がたくさんいて、さらに他の才能を持っている人もたくさんいるとわかると、自分に自信が持てなくなったりして、

だんだん行きたくなくなるのがすごく良くわかります。

 

でも大学中退(高卒)と大卒はかなり違うと思うので、やりきってほしいなと思います。

 

 

人の心配する前に自分の心配というところですが、現在時点では復職せずバイトや派遣をしてみたいという気持ちです。

 

パートナーも卒業してから就活することになるし、2〜3年続けることとかは考えず、とりあえず何かできたらいいなと思います。

 

とりあえず色々言われるのがつらくて、実家に帰るのがだるいです。

 

診断書も延長になったので、また5ヶ月目を過ぎたら書きます。

休職2ヶ月目後半

こんにちは、やることなし子です。

 

休職2ヶ月目の後半は、明らかに気持ちが軽くなった記憶があります。

 

 

息抜きとしてパートナーと出かけた紅葉狩りがとっても楽しかった思い出があります。

 

そしてなんと、紅葉狩りのあとのスポーツ観戦はお化粧をしておしゃれをして行くことができました。

 

応援しているチームは負けてしまいましたが、趣味の楽しさやワクワク感が戻ってきた感じがしました。

 

「また友達とも行けるようになるかも。」

そんな気持ちになりました。

 

 

また、お仕事のことを考える時間が減りました。

今の会社のことはほぼ考えないようにまでなりました。

 

年収から、時給何円以上なら今までと同じくらいのお金をもらえるのか計算し、アルバイトでも食べていけるかもしれないと気が楽になりました。(薄給)

 

「次に働くならこんなことしようかな」と、なんとなく見ていた求人の中から少しずつお仕事が目に留まるようになってきました。

 

 

気持ちが軽くなったのは、心療内科でもらっていたお薬をやめたことも一因かもしれません。

飲むと気持ち悪くなったり眠すぎたり、気分が落ち込みすぎたりするので、医師と相談の上一旦服用を中止しました。

 

気分の振れ幅を少なくするお薬だということはわかっているのですが、

気分が良い時は薬を飲むとテンションが下がりまくり、気分が悪い(悲しい)時も飲むともっと落ち込んでいて、ただただつらかったです。

 

中止したあとは、気分が晴れやかな日もあって、だんだん活動的になりました。

 

 

また、2ヶ月目前半まで暴飲暴食をしていましたが、

おなかにガスが溜まったり、寝転ぶと胃酸が逆流するような感じがしたり、腸の調子が悪くなったりして、

さすがに自分の食べれる範囲内で食べるようになりました。

 

休職前より3キロほど増えていたと思います。

入社前からはきっと、5キロくらい........。

 

悲しかったけどダイエットする元気はなかったので、増えないようにくらいに思っていました。

 

 

短いですがこんな感じでした。

メモが短いということは、あまり悩みがなかったということかもしれません。

 

次回はほぼ現在のことについて記録します。

休職1ヶ月目後半〜2ヶ月目前半

こんにちは、やることなし子です。

 

休職1ヶ月目の後半から2ヶ月目前半のことを記録したいと思います。

 

 

この時期は夜中まで起きているなど、引き続き乱れた生活をしていました。

 

起きている、というよりは寝れない、の方が正しいかもしれません。

 

仕事に行く時の就寝時間になると、思い出してしまって寝れません。

 

そして、仕事に行く時の起床時間6時を過ぎると安心して寝れるというような状態でした。

 

さらに暴飲暴食も重なり、毎日ラーメンを食べたり、お菓子を食べたり、やりたい放題でした。

 

 

3食食べてないし、朝は起きてないので心療内科でもらったお薬の飲み忘れが激しくなりました。

(夜ご飯を夜中にずらすという選択肢もなかった)

 

また、風呂上がりの保湿やドライヤーなど、頑張ることが多いお風呂は、入る元気がないので、2日〜3日に1回くらいしか入っていませんでした。

 

 

そして、趣味もまだまだ楽しめなくて、コソコソ会場に出入りしていました。

 

でも、平日昼に趣味用のSNSを更新していたので、だんだん趣味の友達にバレていって、

 

「最近何してるの?ニート?」

 

と聞かれることもありました。

 

何年か前から友達だし、イヤではなかったけど、その場では深く話せないのもあって、流すことしかできなくて、若干気まずくなってしまいました。

 

 

精神面では、パートナーに冗談でからかわれたりしただけで泣いたり、

自分に言われてるわけでないことを自分に言われてると解釈して泣いたり、

仕事のことを思い出して泣いたり、、、

 

とにかく泣いていました。

 

 

家族にも休職のことは話しましたが理解を得たとは言いがたく、実家に帰るのがよりおっくうになりました。

 

もともとイヤなことをイヤと言えなくて、いい顔をして無理してしまうことがあるのですが、

 

「今週は帰ってくるの?」とメッセージが来たりすると、無理する元気はないにもかかわらずイヤとも言えなくて、

パニックになって無視してしまったり、怒ったり泣いたりしてしまっていました。

 

 

実家に帰ると「しっかりした長子」でいなければならないような気がして、無意識に無理をしてしまうのだとこのあたりで気付きました。

 

 

また、心療内科には2週間に1度通っていましたが、

「このまま家で寝ていて、自分の考え方などを改めずに治るのか」というわたしの焦りとは裏腹に、

 

医師は「いまは何も考えずにゆっくり休んでください」としか言わなくて、

医師への不信感というか、「このままこの病院にかかり続けて大丈夫なのだろうか」という気持ちになっていました。

 

そのためあまり本音を医師に話せていませんでした。

ありきたりで普通の会話をするようにしていて、医師とも目を合わせられませんでした。

 

しかし今考えればこの時期は本当に何も考えなくてよかったと思いますし、医師の対応も間違ってはいないのだろうと思います。

 

この時期はほんの少しだけ気持ちに余裕が出て、「復帰に向けて.....!!!」と思いがちですが、

全体的に見たらまだまだ働けるような状態ではないのだと思います。

 

そして自分の性格と職場が合わないことが原因で適応障害になったのかもしれないけど、

自分の考え方などを極端に変える必要もきっとないのだろうとも思います。

 

 

次は2ヶ月目後半のことについて記録していきます。

休職1ヶ月目前半

 

こんにちは、やることなし子です。

 

少し忘れているかもしれませんが、メモを見返しつつ、

休職して1ヶ月目のことを書いていきたいと思います。

 

10月初旬からお休みが始まって、

「イヤッホー!!!休みだ!!!」とか言って元気になれるかと思いきや、そうではありませんでした。

 

 

まず時間が気になるようになりました。

 

「今頃会社にいたらあの業務してるな〜」

「今頃会社にいたら休憩してるな〜」

 

と、今頃会社にいたら・・・・・・・・と考えてしまっていました。

 

 

それに加えて、

「良くしてくれた上司の方・パートさん・同僚に申し訳ない」

「働かないでお金もらっちゃって給料泥棒だな」

とか思ってしまっていました。

 

 

次に、心療内科から出たお薬の副作用がひどくて、1日中寝ていました。

 

最初に飲んだ日は吐きそうで気持ち悪かったです。

 

少し慣れてきても、服用から1時間くらい経つと眠くなってしまい、

昼まで寝てご飯を食べ、昼寝して夜ご飯を食べて寝る生活をしていました。

 

f:id:yarukotonashiko:20220116014249j:image

 

↑こんなかんじ

そのためあまり外出もできていませんでした。

 

 

日が経つにつれどんどん昼夜逆転していき、5時就寝14時起床のような生活になっていきました。

 

昼夜逆転しすぎて、一周回って6時起床みたいなときもありました。

 

しかし、自分の好きなように寝れるのはとても気持ちが良かったです。

 

 

この時期からしばらく、同棲するパートナーと分担していた家事をするのがつらい時が多く、

洗い物をめちゃくちゃためたり、洗濯機を回したのに干してなかったりしていました。

 

そんなときはパートナーが多めに家事をしてくれたりして、とても助かりました。

「この御恩は一生忘れません!!!」と言わんばかりの気持ちが心の中にはあふれていました。心の中には....

 

 

この時期は趣味のスポーツ観戦に出かけるのもつらく、

 

以前は可愛い服を着てお化粧をして、複数人で行っていたところを、

すっぴん牛乳瓶メガネに適当な服でひとりで行っていました。

 

友達と会うのも避け、試合開始ギリギリに行って試合後すぐ帰るような状態でした。

 

行きたくないならチケットを買うなという話ですが、買った時には体調が悪くなるなんて思わず....

 

また、現地で勝つところを観れると元気になるので、なんとなく買い続けていました。